小田急3000形 各駅停車 本厚木行き 町田駅入線 小田急3000形 各駅停車 本厚木行き 町田駅 発車 3000形で運行された各駅停車本厚木行きの発着シーンです。
2019年8月のブログ記事
-
-
前回は熱海駅に到着するところまでを書きました。 今回からいよいよ上野東京ライングリーン車の旅の始まりです。 私『さあ。いよいよ上野東京ラインの旅が始まるよ。』 子犬くん『楽しみに待ってました!』 熱海駅出発 ここから小田原までの間はトンネルが多いですね。 根府川駅に到着。ここはホームから見る景色が... 続きをみる
-
【ビアリッツ時事】トランプ米大統領と安倍晋三首相は25日の日米首脳会談で、日本が米国の余剰トウモロコシを購入することで一致した。 米中の貿易摩擦が激化する中、米国産穀物の対中輸出は厳しい状況となっており、日本企業が代わりに引き受ける形となる。 トランプ大統領は安倍首相が米国産トウモロコシを輸... 続きをみる
-
茨城県守谷市の常磐自動車道で10日、男性会社員(24)があおり運転を受け、車を停止させられた上、殴られた事件で、傷害容疑で指名手配された宮崎文夫容疑者(43)が18日、大阪市内の自宅マンション近くの駐車場で警察に身柄を確保された。 「出頭する」などといい、警察官ともみ合いになったが、身柄を確保され... 続きをみる
-
松井一郎市長、マツコ襲撃のN国・立花党首に苦言「仕事場に押しかけて実力行使するのはやり過ぎ」
日本維新の会代表の松井一郎大阪市長(55)が14日、自身のツイッターを更新。タレントのマツコ・デラックスに“直談判”するため、12日に東京・千代田区のTOKYO MXを訪れた「NHKから国民を守る党(N国)」の党首・立花孝志参院議員(51)に「やり過ぎ」と苦言を呈した。 松井市長は立花氏の行動を報... 続きをみる
-
【父親のモヤモヤ】「気持ちがラク」SNSで注目“父子帰省” 妻や親への気遣い→お盆の選択柔軟に
お盆は帰省シーズン。一家そろって故郷で過ごす人も多いでしょう。一方、父親と子どもだけで父親の実家に帰る「父子帰省」が、じわりと注目を集めています。夫の実家と言えば「妻の憂鬱(ゆううつ)」が話題になりがちですが、夫にもモヤモヤがあるのでしょうか。(朝日新聞記者・高橋健次郎) 「自分の実家へ妻を連れて... 続きをみる
-
最近、関東の多くの駅でエスカレーター乗り方改革のポスターが貼り出されましたね。 駅の掲示板や、エスカレーターがある場所などに貼られています。 果たしてこのポスターを貼ることによりどれだけの効果が表れるのでしょうか?
-
立川志らく、慰安婦像の展示中止に「平和の少女像ということが不思議でしょうがない」
5日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)では、愛知県で1日より開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、慰安婦問題を象徴する少女像などが展示された企画展「表現の不自由展・その後」が、抗議や脅迫のファクスが届いたとして3日限りで展示中止を決めたことを報じた。 落語家の... 続きをみる
-
海外メディアも渋野日向子の全英女子Vを絶賛「恐れを知らないスマイリング・シンデレラ」「ファンの心をつかむ」
ゴルフの全英女子オープンの最終日が4日(日本時間5日)、英国のミルトンキーンズ・ウォバーンGCで行われ、日本の渋野日向子(20、RSK山陽放送)が通算18アンダーでメジャー初優勝。1977年に全米女子プロで優勝した樋口久子さん以来42年ぶりとなる日本人史上2人目のメジャー制覇の快挙をやってのけた。... 続きをみる
-
「国家最大級」の京都再現プロジェクト、中国で進行中。度肝を抜かれる全貌とは?
「日本をそのまま持ってくるイメージですよ」ー。 東京ドーム13個分の面積を超える広大な更地を前に、「国家最大級」と銘打たれたプロジェクトを担当する男性コンサルタントは誇らしげだった。 中国東北部・大連で「京都風情街プロジェクト」と呼ばれる大型の開発計画が進んでいる。 その全貌と狙いは、ビジネスとし... 続きをみる
-
-
今日は用事があって、東海道線に乗ったのですが、京浜東北線の横浜〜東神奈川の間での線路内の異常確認のため、並走する東海道線も運転を見合わせています。 そして現在、川崎駅で足止めを食らっています。ここで南武線や京急線を使っていけるような所では無いので、運転再開を待たなければなりません。 しかし、余裕を... 続きをみる
-
手術を40回以上繰り返した顔 「私みたいな顔だと、恋愛なんて…」臆病だった私を変えた友と夫の言葉
恋をするとき、あなたは相手の外見を気にしますか? 顔の変形やアザ、マヒなど特徴的な外見のためジロジロ見られ、恋愛や学校生活、就職で苦労する「見た目問題」。顔の手術を繰り返してきた河除(かわよけ)静香さん(44)は「こんな見た目だから、私は恋愛なんて縁がない」と思っていましたが、今は最愛の夫とともに... 続きをみる