子供を守れるのは親だけ。手と目を離すとスーパーだって危険地帯!

一瞬の油断で子供を危険な目に合わせてしまった…。そんな経験をしたことのあるママも多いのではないでしょうか。子供はどんな行動をするのか予測がつきません。毎日買い物をしているスーパーだって、子供たちにとって危険がいっぱいなのです。


今回は、ママたちがほんの少し目を離したばっかりに…という体験談をご紹介。大切な我が子を守るため、いまいちど気を引き締めてみませんか? 


後悔先に立たず…


「スーパーの駐車場で、買ったものを車に乗せようと、一瞬手を離したすきに、子供がダッシュ。慌てて追いかけて抱き上げた瞬間、目の前を車が猛スピードで通過。あと少しタイミングが遅ければ…と思うと生きた心地がしませんでした」(3歳の男の子のママ)


「子供が陳列棚のチョコレートを床に落としてしまったので、慌ててそれを拾い上げて『もう、ダメじゃない』と横を見ると、居るはずの娘がいない。店内を探し回ってもどこにもいない。パニックになっていると、警備員さんが娘を抱っこして連れてきてくれました。走ってスーパーの外へと出て行ってしまったみたいです。何があっても手は離しちゃいけないな、と痛感」(2歳の女の子のママ)

つづく

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00011376-toushin-lifeより