「え、食べられる?」ほぼ本物な“ピノ”色鉛筆画が混乱呼ぶ、17歳の作者明かすこだわり

一見すると、「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”イラストに、数万件の“いいね”がつくこともしばしば。その描かれる過程も含めて、注目を集めているようだ。今回は“本物過ぎるピノ”や“三ツ矢サイダーキャンディー”でたくさんのいいねを集めた佐藤稜馬さん(@b5zhUHRUr0NHHVU)に、なぜリアルな絵を描くのか、SNSではどんな反響があったのか、リアルな姿を現役高校生に聞いた。

つづく

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000306-oric-lifeより